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沿革
中嶋神社の創立は第三十三代推古天皇の御代に、田道間守命の七世の孫にあたる三宅の吉士、中嶋の公が祖先の田道間守命を此処に祀ったのに由来する。
中嶋の名は田道間守命の墓が垂仁天皇の御陵のお池の中に中島のように浮かんでいるところから名付けられたと言われている。

第四十四代持統天皇の時代には更に造営が行われたとされており、平安時代の延喜式神名帳にも登載されている。
現在の本殿は室町時代中期 正長元年(1428年)の建物で、二間社流造の珍しいもので、明治45年国宝に指定され、昭和26年より国の重要文化財に指定されている。
昭和15、16年に本殿の解体修理が行われ、昭和44年に境内を拡張し、昭和45年には千九百年祭が斎行され、この年には高松宮殿下がご参拝になられて、拝殿前に記念の松を植樹された。
昭和49年 本殿の屋根の葺き替えと塗装をし、昭和54年には大鳥居並びに参道を建設した。



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